無限に無敗の夢限
割と自信のあるデッキが出来て、直近のセレモニーに二回参加して二回優勝出来たので、久しぶりのブログ更新です。
とりあえずレシピから
最近流行りの偶数軸の黒夢限ではなく、赤をタッチした赤黒夢限です。
ハンプティとアルバハの偶数の主軸を不採用とし、代わりに恵那と五光を採用しています。
ハンプティを不採用とする事でウリスキーの起動によって機能停止する事が無くなり、偶数軸と比べグズ子への耐性が少し上がっています。
また、五光というメイン面開け手段を手に入れ、モリアーティやシャハラザと言った偶数軸では除去のし辛い置物系シグニを対処出来るようになりました。
●戦績
・1回目
予選
蟹後手○
タマ先手○
グズ子後手○
ユヅキ先手○
決勝トナメ
蟹後手○
エルドラ先手○
優勝
・2回目
予選
レイラ先手○
リル先手○
ユヅキ後手○
ユヅキ先手○
蟹先手○
決勝トナメ
蟹後手○
ユヅキ先手○
優勝
●カード解説
要所のみ。
・タクティカルパニッシュ
メインデッキでのエナ消費先がかなり多いので、ルリグデッキは軽く抑えました。
基本1〜2辺りで使い一面止め+点数要求として活用します、対タマにおいてはサンポケの互換に対して有効な為、イノセンスのタイミングに合わせられるように温存します。
・ゆきめキー
手札がジャムった時の面開けから、破棄しての詰めまで全てが強いです。偶にサーチモードも使います。
相手の残りの防御手段と相談して、破棄して要求出来る札とトレードする価値が有るなら詰めターンで無くても破棄したりします。
勿論ハッピーで一面防御にも変わるので、面開けするだけのキーもハッピーの登場で価値を上げたと思います。
・アルフォウキー
ガード+グロウコスト+起動コストで2ターン目から1000マイナスを飛ばせます。
五光との噛み合いも良く、五光でトラッシュを肥やしてアルフォウキーでマイナスの動きは割とやります。
ゆきめキーと同じくハッピーの登場で価値を上げた一枚です。
・ピルルクキー
ハッピーを除いて下敷き3枚分を効率良く使える為採用。
ハンド供給が難しいルリグ相手には面を踏みながら早めに貼ってハンデスでルリパン通したりします。カーニバルとか、ドントイートとかでハンド捨てるエルドラ相手に有効です。
・祝福の五光
基本はバニッシュ+ドローで撃ちます。プレシャスモードもセレモニー二回13試合通して二回だけ使いました。
夢限では貴重なメインフェイズでの対象制限無しの面開け手段で、偶数軸を捨ててでも採用する価値は有ると思います。
・豊崎恵那
五光の赤エナ&ノーコス面開け
当然ですがレベル3なのでレベル2のシグニよりもパワーが高いです、恵那+夢限キー下D4でナナシキーをすり抜けながら殴ったりしました。
あとは一応返しでも誘発してサンポケとかも焼けるので、除去要求して相手に負担掛けていけます。
●動き
キーを貼る順番は
アルフォウ⇨夢限⇨ゆきめ⇨ピルルク⇨（リフ後）ママ
が基本で、5蟹相手はマルチの関係上ゆきめとママを優先します。
タマ相手は適当なタイミングでイノセンスを誘う必要があるので、キーを二枚盤面にキープします。
負けてないので分からないですが、多分タマとグズ子は不利対面です。
奇数グズ子は3で止めて4グロウ阻止して来るはずなので、恵那と五光を上手く使いながら点数離されない様にして行きましょう。
タマは4止めなら全力パンチを二回止めれるのでその内に殴り勝ちましょう、5型だと乗られると防御足りないので先手取って相手の薄い防御を突いて乗る前に倒していく感じになります。
二月のパックがオールスターなので四月までキーセレ環境は変わらず、現環境は夢限と遊月がデッキパワー2トップなので長く遊べて組み得だと思います。
サバFとヤミガネ辺りは高騰すると思われるので、組もうと思っている人は今の内に揃えてしまいましょう！
おわり
無限に無敗の夢限
割と自信のあるデッキが出来て、直近のセレモニーに二回参加して二回優勝出来たので、久しぶりのブログ更新です。
とりあえずレシピから
最近流行りの偶数軸の黒夢限ではなく、赤をタッチした赤黒夢限です。
ハンプティとアルバハの偶数の主軸を不採用とし、代わりに恵那と五光を採用しています。
ハンプティを不採用とする事でウリスキーの起動によって機能停止する事が無くなり、偶数軸と比べグズ子への耐性が少し上がっています。
また、五光というメイン面開け手段を手に入れ、モリアーティやシャハラザと言った偶数軸では除去のし辛い置物系シグニを対処出来るようになりました。
●戦績
・1回目
予選
蟹後手○
タマ先手○
グズ子後手○
ユヅキ先手○
決勝トナメ
蟹後手○
エルドラ先手○
優勝
・2回目
予選
レイラ先手○
リル先手○
ユヅキ後手○
ユヅキ先手○
蟹先手○
決勝トナメ
蟹後手○
ユヅキ先手○
優勝
●カード解説
要所のみ。
・タクティカルパニッシュ
メインデッキでのエナ消費先がかなり多いので、ルリグデッキは軽く抑えました。
基本1〜2辺りで使い一面止め+点数要求として活用します、対タマにおいてはサンポケの互換に対して有効な為、イノセンスのタイミングに合わせられるように温存します。
・ゆきめキー
手札がジャムった時の面開けから、破棄しての詰めまで全てが強いです。偶にサーチモードも使います。
相手の残りの防御手段と相談して、破棄して要求出来る札とトレードする価値が有るなら詰めターンで無くても破棄したりします。
勿論ハッピーで一面防御にも変わるので、面開けするだけのキーもハッピーの登場で価値を上げたと思います。
・アルフォウキー
ガード+グロウコスト+起動コストで2ターン目から1000マイナスを飛ばせます。
五光との噛み合いも良く、五光でトラッシュを肥やしてアルフォウキーでマイナスの動きは割とやります。
ゆきめキーと同じくハッピーの登場で価値を上げた一枚です。
・ピルルクキー
ハッピーを除いて下敷き3枚分を効率良く使える為採用。
ハンド供給が難しいルリグ相手には面を踏みながら早めに貼ってハンデスでルリパン通したりします。カーニバルとか、ドントイートとかでハンド捨てるエルドラ相手に有効です。
・祝福の五光
基本はバニッシュ+ドローで撃ちます。プレシャスモードもセレモニー二回13試合通して二回だけ使いました。
夢限では貴重なメインフェイズでの対象制限無しの面開け手段で、偶数軸を捨ててでも採用する価値は有ると思います。
・豊崎恵那
五光の赤エナ&ノーコス面開け
当然ですがレベル3なのでレベル2のシグニよりもパワーが高いです、恵那+夢限キー下D4でナナシキーをすり抜けながら殴ったりしました。
あとは一応返しでも誘発してサンポケとかも焼けるので、除去要求して相手に負担掛けていけます。
●動き
キーを貼る順番は
アルフォウ⇨夢限⇨ゆきめ⇨ピルルク⇨（リフ後）ママ
が基本で、5蟹相手はマルチの関係上ゆきめとママを優先します。
タマ相手は適当なタイミングでイノセンスを誘う必要があるので、キーを二枚盤面にキープします。
負けてないので分からないですが、多分タマとグズ子は不利対面です。
奇数グズ子は3で止めて4グロウ阻止して来るはずなので、恵那と五光を上手く使いながら点数離されない様にして行きましょう。
タマは4止めなら全力パンチを二回止めれるのでその内に殴り勝ちましょう、5型だと乗られると防御足りないので先手取って相手の薄い防御を突いて乗る前に倒していく感じになります。
二月のパックがオールスターなので四月までキーセレ環境は変わらず、現環境は夢限と遊月がデッキパワー2トップなので長く遊べて組み得だと思います。
サバFとヤミガネ辺りは高騰すると思われるので、組もうと思っている人は今の内に揃えてしまいましょう！
おわり
無限に無敗の夢限
割と自信のあるデッキが出来て、直近のセレモニーに二回参加して二回優勝出来たので、久しぶりのブログ更新です。
とりあえずレシピから
最近流行りの偶数軸の黒夢限ではなく、赤をタッチした赤黒夢限です。
ハンプティとアルバハの偶数の主軸を不採用とし、代わりに恵那と五光を採用しています。
ハンプティを不採用とする事でウリスキーの起動によって機能停止する事が無くなり、偶数軸と比べグズ子への耐性が少し上がっています。
また、五光というメイン面開け手段を手に入れ、モリアーティやシャハラザと言った偶数軸では除去のし辛い置物系シグニを対処出来るようになりました。
●戦績
・1回目
予選
蟹後手○
タマ先手○
グズ子後手○
ユヅキ先手○
決勝トナメ
蟹後手○
エルドラ先手○
優勝
・2回目
予選
レイラ先手○
リル先手○
ユヅキ後手○
ユヅキ先手○
蟹先手○
決勝トナメ
蟹後手○
ユヅキ先手○
優勝
●カード解説
要所のみ。
・タクティカルパニッシュ
メインデッキでのエナ消費先がかなり多いので、ルリグデッキは軽く抑えました。
基本1〜2辺りで使い一面止め+点数要求として活用します、対タマにおいてはサンポケの互換に対して有効な為、イノセンスのタイミングに合わせられるように温存します。
・ゆきめキー
手札がジャムった時の面開けから、破棄しての詰めまで全てが強いです。偶にサーチモードも使います。
相手の残りの防御手段と相談して、破棄して要求出来る札とトレードする価値が有るなら詰めターンで無くても破棄したりします。
勿論ハッピーで一面防御にも変わるので、面開けするだけのキーもハッピーの登場で価値を上げたと思います。
・アルフォウキー
ガード+グロウコスト+起動コストで2ターン目から1000マイナスを飛ばせます。
五光との噛み合いも良く、五光でトラッシュを肥やしてアルフォウキーでマイナスの動きは割とやります。
ゆきめキーと同じくハッピーの登場で価値を上げた一枚です。
・ピルルクキー
ハッピーを除いて下敷き3枚分を効率良く使える為採用。
ハンド供給が難しいルリグ相手には面を踏みながら早めに貼ってハンデスでルリパン通したりします。カーニバルとか、ドントイートとかでハンド捨てるエルドラ相手に有効です。
・祝福の五光
基本はバニッシュ+ドローで撃ちます。プレシャスモードもセレモニー二回13試合通して二回だけ使いました。
夢限では貴重なメインフェイズでの対象制限無しの面開け手段で、偶数軸を捨ててでも採用する価値は有ると思います。
・豊崎恵那
五光の赤エナ&ノーコス面開け
当然ですがレベル3なのでレベル2のシグニよりもパワーが高いです、恵那+夢限キー下D4でナナシキーをすり抜けながら殴ったりしました。
あとは一応返しでも誘発してサンポケとかも焼けるので、除去要求して相手に負担掛けていけます。
●動き
キーを貼る順番は
アルフォウ⇨夢限⇨ゆきめ⇨ピルルク⇨（リフ後）ママ
が基本で、5蟹相手はマルチの関係上ゆきめとママを優先します。
タマ相手は適当なタイミングでイノセンスを誘う必要があるので、キーを二枚盤面にキープします。
負けてないので分からないですが、多分タマとグズ子は不利対面です。
奇数グズ子は3で止めて4グロウ阻止して来るはずなので、恵那と五光を上手く使いながら点数離されない様にして行きましょう。
タマは4止めなら全力パンチを二回止めれるのでその内に殴り勝ちましょう、5型だと乗られると防御足りないので先手取って相手の薄い防御を突いて乗る前に倒していく感じになります。
二月のパックがオールスターなので四月までキーセレ環境は変わらず、現環境は夢限と遊月がデッキパワー2トップなので長く遊べて組み得だと思います。
サバFとヤミガネ辺りは高騰すると思われるので、組もうと思っている人は今の内に揃えてしまいましょう！
おわり
無限に無敗の夢限
割と自信のあるデッキが出来て、直近のセレモニーに二回参加して二回優勝出来たので、久しぶりのブログ更新です。
とりあえずレシピから
最近流行りの偶数軸の黒夢限ではなく、赤をタッチした赤黒夢限です。
ハンプティとアルバハの偶数の主軸を不採用とし、代わりに恵那と五光を採用しています。
ハンプティを不採用とする事でウリスキーの起動によって機能停止する事が無くなり、偶数軸と比べグズ子への耐性が少し上がっています。
また、五光というメイン面開け手段を手に入れ、モリアーティやシャハラザと言った偶数軸では除去のし辛い置物系シグニを対処出来るようになりました。
●戦績
・1回目
予選
蟹後手○
タマ先手○
グズ子後手○
ユヅキ先手○
決勝トナメ
蟹後手○
エルドラ先手○
優勝
・2回目
予選
レイラ先手○
リル先手○
ユヅキ後手○
ユヅキ先手○
蟹先手○
決勝トナメ
蟹後手○
ユヅキ先手○
優勝
●カード解説
要所のみ。
・タクティカルパニッシュ
メインデッキでのエナ消費先がかなり多いので、ルリグデッキは軽く抑えました。
基本1〜2辺りで使い一面止め+点数要求として活用します、対タマにおいてはサンポケの互換に対して有効な為、イノセンスのタイミングに合わせられるように温存します。
・ゆきめキー
手札がジャムった時の面開けから、破棄しての詰めまで全てが強いです。偶にサーチモードも使います。
相手の残りの防御手段と相談して、破棄して要求出来る札とトレードする価値が有るなら詰めターンで無くても破棄したりします。
勿論ハッピーで一面防御にも変わるので、面開けするだけのキーもハッピーの登場で価値を上げたと思います。
・アルフォウキー
ガード+グロウコスト+起動コストで2ターン目から1000マイナスを飛ばせます。
五光との噛み合いも良く、五光でトラッシュを肥やしてアルフォウキーでマイナスの動きは割とやります。
ゆきめキーと同じくハッピーの登場で価値を上げた一枚です。
・ピルルクキー
ハッピーを除いて下敷き3枚分を効率良く使える為採用。
ハンド供給が難しいルリグ相手には面を踏みながら早めに貼ってハンデスでルリパン通したりします。カーニバルとか、ドントイートとかでハンド捨てるエルドラ相手に有効です。
・祝福の五光
基本はバニッシュ+ドローで撃ちます。プレシャスモードもセレモニー二回13試合通して二回だけ使いました。
夢限では貴重なメインフェイズでの対象制限無しの面開け手段で、偶数軸を捨ててでも採用する価値は有ると思います。
・豊崎恵那
五光の赤エナ&ノーコスで面開け。
当然ですがレベル3なのでレベル2のシグニよりもパワーが高いです、恵那+夢限キー下D4でナナシキーをすり抜けながら殴ったりしました。
あとは一応返しでも誘発してサンポケとかも焼けるので、除去要求して相手に負担掛けていけます。
●動き
キーを貼る順番は
アルフォウ⇨夢限⇨ゆきめ⇨ピルルク⇨（リフ後）ママ
が基本で、5蟹相手はマルチの関係上ゆきめとママを優先します。
タマ相手は適当なタイミングでイノセンスを誘う必要があるので、キーを二枚盤面にキープします。
負けてないので分からないですが、多分タマとグズ子は不利対面です。
奇数グズ子は3で止めて4グロウ阻止して来るはずなので、恵那と五光を上手く使いながら点数離されない様にして行きましょう。
タマは4止めなら全力パンチを二回止めれるのでその内に殴り勝ちましょう、5型だと乗られると防御足りないので先手取って相手の薄い防御を突いて乗る前に倒していく感じになります。
二月のパックがオールスターなので四月までキーセレ環境は変わらず、現環境は夢限と遊月がデッキパワー2トップなので長く遊べて組み得だと思います。
サバFとヤミガネ辺りは高騰すると思われるので、組もうと思っている人は今の内に揃えてしまいましょう！
おわり
無限に無敗の夢限
割と自信のあるデッキが出来て、直近のセレモニーに二回参加して二回優勝出来たので、久しぶりのブログ更新です。
とりあえずレシピから
最近流行りの偶数軸の黒夢限ではなく、赤をタッチした赤黒夢限です。
ハンプティとアルバハの偶数の主軸を不採用とし、代わりに恵那と五光を採用しています。
ハンプティを不採用とする事でウリスキーの起動によって機能停止する事が無くなり、偶数軸と比べグズ子への耐性が少し上がっています。
また、五光というメイン面開け手段を手に入れ、モリアーティやシャハラザと言った偶数軸では除去のし辛い置物系シグニを対処出来るようになりました。
●戦績
・1回目
予選
蟹後手○
タマ先手○
グズ子後手○
ユヅキ先手○
決勝トナメ
蟹後手○
エルドラ先手○
優勝
・2回目
予選
レイラ先手○
リル先手○
ユヅキ後手○
ユヅキ先手○
蟹先手○
決勝トナメ
蟹後手○
ユヅキ先手○
優勝
●カード解説
要所のみ。
・タクティカルパニッシュ
メインデッキでのエナ消費先がかなり多いので、ルリグデッキは軽く抑えました。
基本1〜2辺りで使い一面止め+点数要求として活用します、対タマにおいてはサンポケの互換に対して有効な為、イノセンスのタイミングに合わせられるように温存します。
・ゆきめキー
手札がジャムった時の面開けから、破棄しての詰めまで全てが強いです。偶にサーチモードも使います。
相手の残りの防御手段と相談して、破棄して要求出来る札とトレードする価値が有るなら詰めターンで無くても破棄したりします。
勿論ハッピーで一面防御にも変わるので、面開けするだけのキーもハッピーの登場で価値を上げたと思います。
・アルフォウキー
ガード+グロウコスト+起動コストで2ターン目から1000マイナスを飛ばせます。
五光との噛み合いも良く、五光でトラッシュを肥やしてアルフォウキーでマイナスの動きは割とやります。
ゆきめキーと同じくハッピーの登場で価値を上げた一枚です。
・ピルルクキー
ハッピーを除いて下敷き3枚分を効率良く使える為採用。
ハンド供給が難しいルリグ相手には面を踏みながら早めに貼ってハンデスでルリパン通したりします。カーニバルとか、ドントイートとかでハンド捨てるエルドラ相手に有効です。
・祝福の五光
基本はバニッシュ+ドローで撃ちます。プレシャスモードもセレモニー二回13試合通して二回だけ使いました。
夢限では貴重なメインフェイズでの対象制限無しの面開け手段で、偶数軸を捨ててでも採用するかちは有ると思います。
・豊崎恵那
五光の赤エナ&ノーコスで面開け。
当然ですがレベル3なのでレベル2のシグニよりもパワーが高いです、恵那+夢限キー下D4でナナシキーをすり抜けながら殴ったりしました。
あとは一応返しでも誘発してサンポケとかも焼けるので、除去要求して相手に負担掛けていけます。
●動き
キーを貼る順番は
アルフォウ⇨夢限⇨ゆきめ⇨ピルルク⇨（リフ後）ママ
が基本で、5蟹相手はマルチの関係上ゆきめとママを優先します。
タマ相手は適当なタイミングでイノセンスを誘う必要があるので、キーを二枚盤面にキープします。
負けてないので分からないですが、多分タマとグズ子は不利対面です。
奇数グズ子は3で止めて4グロウ阻止して来るはずなので、恵那と五光を上手く使いながら点数離されない様にして行きましょう。
タマは4止めなら全力パンチを二回止めれるのでその内に殴り勝ちましょう、5型だと乗られると防御足りないので先手取って相手の薄い防御を突いて乗る前に倒していく感じになります。
二月のパックがオールスターなので四月までキーセレ環境は変わらず、現環境は夢限と遊月がデッキパワー2トップなので長く遊べて組み得だと思います。
サバFとヤミガネ辺りは高騰すると思われるので、組もうと思っている人は今の内に揃えてしまいましょう！
おわり
愛媛ウィクロスセレモニー リワト
こんばんは。先日愛媛ウィクロスセレモニーに参加してきたので、今回はそのレポートになります。
■レシピ
大体は誰が組んでも8割方同じな4リワトなのでレシピについて語る事はほぼ無いですが、強いて言うなら一般的に採用されているスリーアウトの代わりにアポロシン4枚目やピン投の天使を複数採用しました。
■マッチング
予選
一回戦 4リワト 先 ◯
二回戦 5リワト 先 ◯
三回戦 5メル 先 ×
4回戦 ドーナ 後 ◯
三位上がり 決勝トナメ
一回戦 5グズ子 後 ×
と言った感じでベスト8で惜しくも終わりました、予選はミラーで先手取れたのは大きかったですね。
トナメは後手の時点でかなり厳しいゲームになるので、ある程度は仕方なかったかなと思います。
■ルリグ分布
ルリグ分布はリワトが4人、その後にピルルクミルルンドーナが続いて多く、思ったより青いデッキが多かったです。
予想ではレイラが数人居るかな？と思っていましたが1人も居らず、ルリグ連パンを止める為投入したハシュマルは使わず終いでした。
■反省会
今回黒星が付いたのがメル先手とグズ子後手なので、その2戦を。
メル戦では序盤からシグニの並びが良くなく、盾から複数のユニークが見え有効LBも無し、とズルズル続けても防御回数が足りずに負けると思い、龍滅プライマルを発射するも決闘文具でエナを整え直され押し切られました。
そもそもそれ以前に自分のメルへの理解度が低かったのも有り、練習不足と知識不足を感じました。
グズ子戦では後手スタート、そもそもが厳しいゲームになるので、相手の盾2まで削った後エナ0まで焼き三面要求を続けるグロウスキッププランを狙いました。
4に乗って即龍滅フレインを発射しなければならない為、リソースを確保するべく盾でほぼ受けLB上振れに期待しましたがバニッシュ系ばかりで振るわず。
4に乗ったもののユニークが山の中に無くエナ0まで焼くのは厳しかったので、仕方なくフーリッシュが撃てないラインまで削り軽いアーツ無いお祈りでアタックに入るも0エナグレイブディガーで返され、次ターンは耐えるもその後が続かず負け。
どうしても対グズ子勝ちたいならアンチビ採用なんですけど、そうすると他の対面で防御回数が足りずに負けていた可能性も有り、そもそも先手なら無くてもワンチャン有るので諸説有ります。
一応どちらも共通点として「ユニークが思うように撃てなかった」「龍滅プライマルのプランを取った」というのが有りました。
と言っても、ミラーもユニーク複数埋まっていたし、龍滅プライマルからマウント取って勝った試合も有るので、それだけが悪いと言う訳では無く「負けムードで諦めのぶっぱ」が良くなかったんだと思います。
ぶっぱしなければ勝ってたかと言われれば恐らくNOなのですが、龍滅もプライマルもそもそも防御アーツとして優秀なので、さっさと撃って詰めようとしてしまう癖は無くしたいですね。
次回もリワトを使うなら、アーツ構成を考え直すのと、時間一杯使った試合が多かったので練習をしっかりして行きたいです。
おわり。
キーセレ 13面防御ピルルクTETRA
こんばんは。今回はルリグ起動やミミックでトップを操作しママ鍵でリッパーやフックを埋めるグズ子から着想を得た「13面防御ピルルク」です、昨日呟いたやつですね。
それでは早速レシピから。
（ドーナ鍵持ってないのでウィクロス図鑑の画像で）
今回は採用カード解説では無く動かし方の解説を。
① ドーナキーを貼ります。
② エクシードを使い終わったらサクってミミックをサーチします。
③ ミミックでトップにキャプテンフックを仕込み、ママ鍵で埋めます。
以上の動きで3面防御が2回行えます。
ルリグデッキで雑に算数すると
ドーナ鍵で3面
ママ鍵でフックを埋めて4面
リブミーで2面
ドンムで2面
イノディで2面
の合計13面防御まで可能となり凄く硬いです（硬い）
ドーナ鍵がお高く多分一生組めないので今回はアイデア出しという事で。（誰か良い感じにブラッシュアップして下さい）
おわり。
